日野町の財政は平成24年以降、赤字の年が増えてきています。また、信じられないことに自治体の財政計画も策定されておりません。今後、高齢化に伴う社会的扶助費が増加していく事は確実で、それに加え資産老朽化比率も県内ワースト1であるため、これらの更新や長寿命化に多額のお金が必要となってきます。どうする日野町⁈
また、役場窓口に相談に伺っても各課をたらい回しにされることもあり、住民相談窓口のワンストップ化も求められています。
動画ではこのような現町政に対し、堀江かずひろさんが抱く新しい町の姿を熱く語ってくださいます。どうぞご覧ください。